LinkOrganizer
ブックマーク整理アプリ

データ・同期・サポート:iCloud同期とバックアップの使い方

「設定 → データ・同期・サポート」では、iCloud同期、バックアップ、ブックマークの取り込み・書き出し、購入の復元を行えます。端末を替えるときやデータを整理するときは、同期とバックアップの違いを先に確認してください。

iCloud同期とバックアップはどう違いますか?

iCloud同期は、ブックマーク、フォルダ、プロファイル、設定、画像の変更を端末間で共有する機能です。バックアップは、ある時点のデータをファイルとして残し、必要なときに復元する機能です。

同期中の変更や削除は他の端末にも反映されるため、同期だけで過去の状態を保管できるとは限りません。大きな整理、置換、移行の前には、別途バックアップを作成してください。

iCloud同期を始めるには?

  1. 同期したい端末で、同じApple AccountのiCloudを利用できることを確認します。同期鍵にはiCloudキーチェーンを使うため、キーチェーンの利用状態も確認してください。
  2. LinkOrganizerの「設定 → データ・同期・サポート」を開きます。
  3. 「iCloud同期」をオンにします。この機能にはLinkOrganizer Proが必要です。
  4. 同期方法の選択が表示された場合は、残したいデータがどちらにあるかを確認して選びます。
  5. 処理中は通信を保ち、画面の同期状態とエラー表示を確認します。

最初に表示される3つの同期方法は何が違いますか?

  • iCloudをこの端末へ適用:iCloud側の内容をこの端末へ取り込みます。この端末だけにある内容を残したい場合は、先にバックアップしてください。
  • この端末でiCloudを上書き:この端末の内容を基準にiCloud側を上書きします。他の端末が使う同期データにも影響します。
  • 両方を統合(重複を防止):端末側とiCloud側のデータを合わせたい場合に使います。統合の確認画面を読んでから実行してください。

どちらが最新かわからない場合は、いったんキャンセルし、それぞれの端末で件数や必要なリンクを確認してください。

手動の「反映」と「保存」は、通常の同期と違いますか?

「iCloudからこの端末へ反映」は、iCloudの内容でこの端末を置き換える操作です。「この端末の内容をiCloudへ保存」は、この端末の内容でiCloudを上書きする操作です。単なる状態更新のボタンではありません。

同期が進まないときに、内容を確認せず交互に押すことは避けてください。残したいデータをバックアップし、どちらを基準にするか決めてから、確認画面を読んで実行します。

同期を止めるとデータは消えますか?

オフにするときは、停止する範囲を選べます。

  • この端末だけ同期停止:この端末で同期を止めます。他の端末の同期は継続します。
  • iCloud上の同期データも削除:確認後、iCloud上の同期データを削除します。この端末と他の端末のローカルデータは削除されません。他の端末も削除状態を受け取ると同期を停止します。

クラウド削除中や削除エラーが表示されているときは、表示内容を確認してください。削除失敗時に同期が自動で再開することはありません。

バックアップを作成・復元するには?

  1. 「バックアップと復元」からバックアップ作成を開きます。
  2. パスワードと確認用パスワードを入力します。復元に必要なので、バックアップファイルとは別に大切に管理してください。
  3. 作成したファイルを「ファイル」など、後から取り出せる場所へ保存します。

復元するときは「バックアップから復元」でファイルを選び、作成時のパスワードを入力します。復元は現在のデータをバックアップの内容で置き換えます。現在の内容も残したい場合は、先に別のバックアップを作成してください。ファイルが壊れている場合やパスワードが違う場合は復元できません。

購入済みのProの権利はバックアップから復元するものではありません。「購入を復元」を使います。

インポート・エクスポートはバックアップの代わりになりますか?

HTML・JSONのインポートとエクスポートは、主にブックマークの移行や書き出しに使います。プロファイル・設定も含むアプリ全体の退避には「バックアップと復元」を使ってください。取り込み形式と手順はこちらで詳しく説明しています。

同期できない・データが揃わないときは?

  1. 同じApple Account、iCloudとキーチェーンの利用状態、通信状況を確認します。
  2. 両方の端末でProとiCloud同期が有効か確認します。
  3. 「同期方法の選択待ち」やエラーなど、画面の状態表示を確認します。
  4. 違うプロファイルを見ていないか確認します。見えないだけのリンクを、消えたものと判断しないでください。
  5. 必要なデータをバックアップしたうえで、解決しない場合はお問い合わせください。

お問い合わせには、アプリのバージョン、端末・OS、行った操作、表示されたエラーを添えてください。パスワードや個人のブックマーク一覧を送る必要はありません。

画像の再取得やデータ削除は何をしますか?

「すべての画像とメタデータを再取得」は、保存したページへ通信して情報の取得をやり直します。サイト側の制限などで画像を取得できないこともあります。

「危険な操作」には閲覧履歴、画像キャッシュ、すべてのデータの削除があります。確認画面で対象を読み、必要なバックアップを作成してから操作してください。履歴やデータの削除は取り消せません。

購入に関する操作は無料機能・Pro・購入の復元をご覧ください。