「設定 → プライバシーとロック」では、アプリを開くときの認証と、新しい閲覧記録を残すかどうかを設定できます。アプリのロック、リンクの削除防止、Webブラウザのプライベート閲覧は、それぞれ別の働きです。
起動時のロックを設定するには?
- 「パスコード設定」でアプリ用のパスコードを設定します。
- 「起動時にロック」を有効にします。パスコードが未設定の場合は設定画面が開きます。
- 対応端末では、生体認証による解除を有効にできます。
- 「自動ロック」で、バックグラウンドになってから再認証までの時間を選びます。
アプリ用パスコードはバックアップ用パスワードとは別です。生体認証の種類は端末によって異なります。
自動ロックまでの時間は選べますか?
即時・1分後・5分後・15分後・1時間後から選べます。端末を他の人に渡すことがある場合は、用途に合った短い時間を選んでください。
起動時ロックをオフにすると、アプリを開く際の認証が不要になります。変更時には確認と認証を求められる場合があります。
プライベートモードは何を止めますか?
オンの間は、LinkOrganizerでリンクを開いたときの閲覧回数・最終閲覧日時・閲覧履歴を新たに記録しません。
すでに保存されている履歴は自動では消えません。また、リンクを開くための通信、対象サイトの記録、外部ブラウザ側の履歴を止めるものではありません。Safariなどのプライベートブラウズを自動で有効にする設定でもありません。
これまでの閲覧記録を消すには?
「設定 → データ・同期・サポート」の閲覧履歴の削除、またはリンクの操作メニューにある履歴削除を使います。対象を確認してから実行してください。削除は取り消せません。
「最近見たリンク」の保持期間を短くする、閲覧回数を非表示にする、プライベートモードをオンにすることは、既存の記録を明示的に削除する操作とは異なります。
検索除外や、リンクのロックで中身を秘密にできますか?
検索除外は検索結果への表示を調整する機能です。リンクやフォルダのロックは削除防止のための機能で、アプリ全体の認証や項目ごとの暗号化と同じものではありません。
アプリを開く際の保護には起動時ロックを使い、見せる範囲の整理にはプロファイルや検索除外を組み合わせてください。これらの設定だけで、外部サイトへの通信やWebブラウザ側の記録がなくなるわけではありません。
保存したリンクはどこへ送られますか?
保存したリンク・フォルダ・メモ等は端末内で管理します。iCloud同期を有効にすると、自分のiCloud領域で同期します。ページのタイトル・画像・アイコンを取得したり、リンクを開いたりする際は、そのWebサイトへ通信します。
購入・復元・購読状態の確認にはAppleとRevenueCatを使います。保存したブックマークやメモをRevenueCatへ送信する機能はありません。購入関連データの扱いと問い合わせ窓口はプライバシーポリシーをご確認ください。
パスコードやバックアップのパスワードを忘れたら?
生体認証を設定していて利用できる場合は、まずその方法でアプリを開けるか確認してください。解除できない場合は、表示される状態とアプリのバージョンを添えてお問い合わせください。パスコードそのものを送らないでください。
バックアップを復元するには作成時のパスワードが必要です。運営者がパスワードを調べて案内することはできません。データを失う可能性があるため、バックアップの有無を確認せずアプリを削除することは避けてください。